ハイキング初心者が遭難しない為のコース選びで注意すべき4つのポイント

近年、非常に人気なのが日帰りで行けるハイキング

春から初夏にかけては新緑の香りを感じ、夏は涼を求めて、秋は色鮮やかな紅葉を楽しめると四季折々の大自然を楽しむことができますね。

絶景ポイントからの眺めなども、日頃のストレスを癒してくれますよね。

ですが、ハイキングは癒しの一面もある一方で、遭難事故など危険な面もあります。

ここでは、ハイキング初心者の方が安全にハイキングを楽しむ為の注意点をまとめてみました。

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ハイキングのプランは余裕をもって!

ハイキングに行くのが初めての方や、まだ数回程度の経験しかない初心者の方は、当然ですが自分の歩くペースをしっかりと把握できていません。

「これくらいの距離やコースなら〇〇時間で往復できるな」

といった予測をするのは非常に難しいです。

ハイキングの途中で急に体調が悪くなったり天候が変わったりと、突然のアクシデントがあるかもしれません。

現地まで電車やバスを利用する際は、時刻表もしっかり確認しましょう。
想定外に時間がかかって最終に間に合わなかったりしたら大変です。

慣れるまでは、ハイキング用のガイドブック等に記載されている目安時間のままでプランをたてることはせず、時間に十分余裕を持ったプランをたてましょう。

ハイキングは無理をせずなるべく平坦な道を選ぶ

「せっかくのハイキング。どうせなら山の頂上からの絶景を楽しみたい!」

と思われるのもわかります。

ですが、初心者の方やまだ慣れていない方がいきなり高い山やアップダウンの激しい山に挑戦するのは危険です。

経験が浅いうちは所要時間や自分の体力も把握できていないと思います。
なんとか頂上に着いたけど帰る途中で日没・・・。

真っ暗ななかでの移動は非常に危険です。最悪、遭難ということも考えられます。

慣れるまでは、できるだけアップダウンの少ない平坦なコースで経験を積みましょう。

ハイキング途中の乗り物はできるだけ使う

「どうしても頂上からの眺めを楽しみたい!絶対に!」

という初心者の方であれば、ハイキングコースの途中にロープウェイなどの乗り物があるコースを選んでみてはいかがでしょうか。

途中にロープウェイを利用すれば、時間的にも体力的にも余裕を持つことができます。

ハイキングは自然を楽しむものです。
ロープウェイの窓からの眺めも楽しむことができます。

歩くには危険な箇所を避けることもできますので、山の頂上を目指す際はぜひ利用しましょう。

ハイキングに必要な装備・持ち物は入念にチェック

ハイキングというと、登山やトレッキングに比べるとお手軽なイメージがありますが、相手は自然ということでは変わりありません。

どんなアクシデントがあるか分かりませんので、服装などの装備品や持ち物は事前に入念にチェックしておきましょう。

ガイドブックなどを参考に揃えておきましょう。

ばんそうこうや虫よけスプレー、虫刺され用の薬の他、
常に服用している薬や頭痛薬、下痢止め薬などもあると安心ですね。

飲料水やティッシュも多めに持っていくことをおすすめします。

まとめ(ツアーの利用もあり!)

本格的な登山やトレッキングに比べて、お手軽に大自然を楽しめるということで人気のハイキングですが、自然が相手ですので全くリスクがないわけではありません。

ハイキング初心者のうちは十分に余裕のあるプランで経験を積んでいくことが重要だと思います。

最近では、旅行会社やアウトドア専門店などのハイキングツアーの企画も人気のようです。

ツアーでは経験豊富なガイドの方が同行してくれるので、初めのうちはそういったツアーに参加するのもいいかもしれませんね。

少しでも安全にゆとりをもってハイキングを楽しみましょう!

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